受信トレイはトランザクションキューだ。
public APIeventsCorinがそれをさばくーーOutlookと共有メールボックスから読み取り、ERPドキュメントへ出力する。Microsoft Graph経由、テナント内、お客様のIDで。数分で接続完了;メールフロールールの構築は不要。
メールからERPへの自動化、ステップごとに
通信中: Microsoft Graph · Entra ID SSO · SharePoint · Excel
01共有メールボックスを読み取る
RFQと発注書は、チームがすでに運用している共有M365メールボックスに届く。CorinはMicrosoft Graph経由でそこから読み取る——スレッド、PDF、スプレッドシートを含む。転送も再入力も不要。
02返信はスレッドに届く
下書きの返信は、システムアドレスからの新スレッドではなく、元の会話にトーンProcedureに従って書き戻される。顧客には一連のやり取りとして届く。
03IDはEntra ID
サインインはEntra IDのSSOと管理者同意——サイバー保険がすでに義務付けているIDの境界とMFAと同じ。新規アカウントも並行ユーザーストアも不要。
04ExcelとSharePointがデータレール
価格表、顧客リスト、仕様書はExcelとSharePointに置く。CorinはXLSXをネイティブで読み書きする——業務がすでに使うフォーマットで。
05抽出精度は計測済み
明細、品番、数量、納期が構造化データになる。抽出精度は本番稼働を通じて98%でバックテスト済み。
06Outlookで下書き、送信はしない
返信はOutlookで下書きされ、待機する。担当者が読み、必要に応じて編集し、送信する。
メール受信。ドラフト出力。
Please find attached PO-77310: 240 × P/N BRK-2204 bracket assemblies, delivery to our Dayton DC by 2026-10-30.
Net-45 terms per our agreement. Confirm receipt and expected ship date.
サンプルドキュメント——代表的なデータであり、顧客レコードではない。
計測値、マーケティングではない。
この接続はCorinの本番稼働の起点であり、RFQから見積もりまでのループは今日もここで動いている。以下の数値は本番バックテストで計測されたものであり、出典を明示している。
extraction accuracy across production backtests
Production email-AI pipeline backtests (aviation MRO deployment)別の受信トレイではない。
迂回ではない。チームは既存のメールボックスをそのまま使い続ける。Corinはその隣で読み取る。
自動送信ではない。Corinは下書きを作成して待機する。担当者が承認するまで、どの自律レベルも見積もりを送信しない。
チケットシステムではない。メッセージは意思決定と下書きになる。キューやステータスにはならない。
Corinが見えるのはメールボックスの権限が許す範囲のみ——新たな権限を付与することはない。