ガバナンスと制御
エージェントにできることを制御。
実行内容を確認。
ロールベースの権限を設定し、各エージェントがアクセスできる範囲を定義し、タスクに時間、トークン、コストの予算を設定します。重要な判断ポイントには人による承認を残し、後から経緯を確認できます。
許可されたコンテキストを使用します。
料金エージェントは、このリクエストの推奨案を作成するのに必要なビジネス資料を持っています。
ロールベースの権限
各ロールに適切な権限を。
ロールベースの権限で、チーム全体のアクセスと責任を制御します。割り当てられた権限に応じて、作業の閲覧、構成の変更、チームバージョンのデプロイ、アクションの承認、保存済みバージョンの復元を行える人を定義します。
各エージェントのアクセスを個別に設定します。どのビジネスコンテキストを使えるか、どのツールを呼び出せるか、どのアクションに人の承認が必要かを定めます。手順を読めるからといって、そこに記載されたすべてのアクションを実行する権限がエージェントに与えられるわけではありません。
権限とポリシー
各ステップの範囲を指定。
見積もりワークフローでは、エージェントはRFQ、料金の手順、許可されたアカウント記録を必要とする場合があります。これらの入力は推奨案の作成に役立ちますが、外部送信を許可するものではありません。
開発者にとっての問いは具体的です。このロールはどのコンテキストを使えるか、どのツールを呼び出せるか、どのアクションにレビューが必要か。
RFQ、料金ガイダンス、このタスクで許可されたアカウント記録を使用します。
関連する手順と許可された記録をレビュー担当者が利用できます。
人による承認
判断ポイントで一時停止。
この例では、エージェントが見積もりを準備し、送信前に見積担当者がレビューします。承認されるとタスクは承認済みのアクションへ進み、修正が求められると提案は差し戻されます。
対応するワークフローでは、Temporalが待機と再開を支えます。判断するのは人であり、待機中にエージェントの権限が広がることはありません。
判断後の証跡
トレースは記録の一部です。
組み込みのLangfuseにより、エージェントの実行を検査できます。エージェントとモデルの選択、ツール呼び出し、引き継ぎ、使用状況のシグナルを確認でき、エージェンティックシステム内で何が起きたかを把握できます。
業務記録は別の問いに答えます。誰が承認し、接続先システムで何が変わったかです。監査やインシデントレビューでは、その両方と、組織が求めるその他のエビデンスを確認してください。
トレースを使ってエージェントの動作を検証し、実行を調査します。
タスク予算
予算内で作業を進めます。
タスクに時間、トークン、コストの予算を設定します。Corinはその制約に合わせてエージェントチームと連携を計画し、予算が上限に近づくとシグナルを出します。
参加するエージェント全体で時間、トークン使用量、モデルのコストを追跡し、リソースの使われ方を把握して、変更を予算と照らしてレビューできます。
Corinで構築
承認ポイント付きのタスクを試す。
役立つ例から始めましょう。範囲内のコンテキストとアクションを特定し、担当者が提案アクションをレビューするポイントを選びます。